春の日差しが心地よい季節となりました。忙しい日々をお過ごしの方も多いかと思いますが、お口の健康を守るためにも、ぜひ定期検診にお越しください。
今回のお口のお話しは、『口臭ケア、何をすればいいの?』・『インプラントとは?』です。
ぜひ参考にしてくださいね。
いよいよ4月のスタートですね。
新生活・新学期を迎える方も多いのではないでしょうか?
まだまだマスク生活からは抜け出せない日々ですが、
人に与える印象は良くありたいですよね。
今回は人への印象を与えるひとつ、「口臭ケア」についてお話しようと思います。
口臭の主な原因として以下が挙げられます。
①生理的原因
起床時や空腹時、緊張やストレスが伴うとだ液の分泌が減少し口の中の乾燥(ドライマウス)や細菌の増殖に繋がります。
②口の中の原因
舌の表面に付着した細菌の塊、歯周病菌や虫歯菌が悪臭を放つことがあります。
③全身的な原因
口臭の原因として、消化器・呼吸器系の疾患や糖尿病等の生活習慣病からも気になる口臭を生み出す事もあると言われています。
①口の中のケア
歯磨きや舌磨きも大切な口臭ケアです。日々行っている歯磨きや口臭の原因にもあった舌に付着した細菌の塊を取り除くだけで口臭を防ぐことがあります。
②生活習慣の改善
こまめに水分補給をし、口の中を潤す事やバランスの取れた食事をよく噛んで食べる事が大切です。よく噛むことでだ液の分泌を促します。
水分補給にも、お水やお茶(お茶に含まれるポリフェノールには消臭作用があります)を飲むと良いでしょう。
③その他にも
ストレスを溜めないようにリラックス出来る時間を作る事も重要です。
そして何より大事な事は・・・
定期的な歯科検診です!!最低でも3か月に一度、予防処置として歯石除去や虫歯、歯周病のチェックに是非いらしてみてください。気持ちの良いさわやかなお口で新生活を迎えましょう!
歯科助手 M.H
歯を失った場合に行う。治療の1つであるインプラント
近年入れ歯やブリッジに次ぐ第3の治療法としてよく耳にするようになりました。入れ歯やブリッジで不自由している方はインプラントを検討してみるのも良いかもしれません。
インプラントとはどんな人が受けられる治療でしょうか?
インプラントという言葉を聞いたことがあっても、「具体的にどのような治療なのかわからない。」「興味はあるけれど、漠然としたイメージしか湧かない」という方もいるのではないでしょうか。
歯科インプラントとは
「インプラント=歯科の治療」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかしインプラントは「体内に埋め込む医療器具·材料」を指します
ちなみにインプラントは英語で
「implant」と綴り、和訳すると「植え付ける」「吹き込む」「差し込む」「移植する」となります。
歯科以外でもインプラントという単語は使用されており、心臓のペースメーカーや美容整形で用いるシリコンなどもインプラントの1つです。
歯科領域では顎の骨に埋め込む。人工歯根をインプラント、正しくは「歯科インプラント」と呼びます。インプラントは歯科で扱う機会が他の科と比べて多いことから、一般的に「インプラント=歯科インプラント」と認識されています。
インプラント治療を受けられる方
インプラント治療は、事故や歯槽膿漏、虫歯などで歯を失った方や、先天的に歯がない方が受けられます。1本から全ての歯まで対応可能です。
ただし、誰でもインプラント治療が受けられるかと言うと、そうではありません。インプラント治療は手術が必要なため、全身状態が悪い方や、インプラントを埋め入れる予定部位の顎の骨が丈夫でない方は治療を受けられないケースもあります。
また、高血圧症や心臓疾患などの循環器系疾患、喘息などの呼吸器系疾患、糖尿病やコツ訴訟症などの既往歴がある方も注意が必要です。その他、歯周病などの基礎疾患がある方は担当医師に相談しましょう。
歯科衛生士 Y.K
小児歯科・予防歯科
インプラント治療
セラミック治療 幅広く対応
入間郡三芳町 ユナイトみよし歯科